筑波大学産学連携シンポジウムにて松元准教授・渕上研究員がポスター発表
筑波大学東京キャンパスにて行われた第1回筑波大学産学連携シンポジウムにて「元競走馬のセカンドキャリアを支える馬の多様な利活用モデルの開発」と題したICEプロジェクトのポスター発表を致しました!!今回は、筑波大学にて展開される100の研究プロジェクトを一挙に報告する筑波大学の全学をあげたシンポジウムにて発表をする機会を得まして、本プロジェクトの渕上研究員を中心に様々な教員、企業関係者と意見交換をさせて頂いくことができました。
日時:2019年3月15日(火)12:40-16:00
場所:筑波大学 東京キャンパス
参加者:松元(プロジェクト代表)、渕上(研究員)、松尾(研究員)、勝田(研究員)
筑波大学東京キャンパスにて行われた第1回筑波大学産学連携シンポジウムにて「元競走馬のセカンドキャリアを支える馬の多様な利活用モデルの開発」と題したICEプロジェクトのポスター発表を致しました。本シンポジウムは、筑波大学にて展開される100の研究プロジェクトを一挙に報告する筑波大学の全学をあげた大規模なものであり、様々な大学関係者や企業関係者の皆様をお迎えした産学連携のマッチングイベントとして実施されました。第一回目となる今回のシンポジウムにて発表をする機会を得まして、本プロジェクトの渕上研究員を中心に様々な教員、企業関係者と意見交換をさせて頂いくことができました。民間企業の方々はもちろんのこと、臨床心理士の先生にもご興味を持っていただけるなど、プロジェクト発展に繋がるような活発な意見交換ができたのではないでしょうか。今後も積極的にプロジェクトの成果を発信し続けます!